それはひとつの鳥籠からはじまった…
 



文鳥を飼おうと思い立った時、まず先に名前が決まりました。


尾白と尾黒


そしてどうせなら美しい鳥籠で…
前から欲しかった中国風がいい…

日本でも買えるけど高いし現物を見て買いたい…


…それから3年の月日を経てようやく現地で求めることができました。日本円で約2700円。
持って帰るのも一苦労(T.T)(日本からエアーパッキンは用意していった)

これでようやく文鳥が飼える

2羽一緒に住むからと、大きい方の鳥籠にしました








鳥籠のはなし
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