2001年2月
北京・タク県2

 

車は一路、張飛廟へ…。2月だったので降った雪が溶けず晴れていても風景は寒々しく、実際寒いので「靴下に貼るホッカイロ」は大変重宝しました。




張飛廟へ向かう道






もっと拡張する予定で完成予想図まであるというのに予算が無くてそのまま放ったらかしになったままの張飛廟。建物の中へは鍵が掛かっていて入れませんでした。何もないだろうけど…。




張飛廟







「漢張飛侯古里」の碑。台座は向こうの方に転がってました。






入り口は後ろ側にあり、入ったすぐのところに「張飛墓」と呼ばれるものがありました。輪タクの運転手の朱さんがそう説明してくれましたが、とりあえず関係するもの何でも作ろうというのが当初の予定だったのでしょう。




張飛墓






 

幡桃トップへ
もっと見る
旅行記トップへ
Home