竹輝庵
■壺装束■
腰で着物を折りたたむことを「壺折る」という
ことから「壺装束」という名がついたそうです
。
赤い布は「懸帯」といい、後ろで結んであり、盗賊避けと旅の御守の意味もあるそうです。
首から下げてるのは「懸守」。
御守や薬を入れていたそうです。
お金なども入れてたそうでのちの財布のもとになったとか…
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